「あの事業地は今」:①ミャンマーヒンタダ地区ワーボチーボ小学校
久しぶりにミャンマーの投稿をします。
ミャンマーは雨季に入り、あちこちで洪水が発生し、水害の影響が懸念されます。
洪水常襲地の学校兼シェルター(2019年度~2020年度の事業で建設)はどうなっているだろう?と気になっていたところ、現地の先生が、船で通う子どもたちの様子や校舎の様子を写真で伝えてくれました(写真右上は完工時の写真です)。
そして何より、様々な困難の中でも学び続けるミャンマーの子どもたちの姿、そしてその学びを支える先生に、心からエールを送りたいです。
同じようなお気持ちの方は、FBページやXのポストで「いいね!」と、子どもたちへの想いを伝えてください
なお、学校兼シェルターの完工報告はこちらからお読みいただけます↓
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2024/07/16